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家族狩り 第4話 感想 [TBS]

松雪泰子主演ドラマ「家族狩り」第4話の感想です。

前半はつっこみを入れたくなる内容で、
後半はのっぴきならない状況になって、
エンディングでは、早く次回が見たいという作りになっていました。

まずは、冒頭、馬見原刑事(遠藤憲一)の妻が風呂場で自殺か?
と思わせた前回のエンディングでしたが、
実はバラ風呂に入っていたというオチは、おいおいという感じでした。

チンピラに火を放たれた美術教師(伊藤淳史)は、病院のベッドで記憶喪失状態。
だんだん記憶を取り戻す過程が安易でした。

綾女(水野美紀)の元夫・油井(谷田歩)は、
馬見原刑事(遠藤憲一)の妻に罠をかけます。
幸薄いシングルマザー役を水野美紀が好演しています。

美術教師(伊藤淳史)と婚約者の美歩(山口紗弥加)の学校の生徒2人が、
家庭内暴力を始め、おさまりがつかない状況になります。

今回、氷崎游子(松雪泰子)が独り言で、
「人を殺してるんだから」とつぶやきました。
その真の意味は何か?気になります。

さて、次回はどうなるのか・・・?

関連リンク 天童荒太

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