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安堂ロイド 第2回 感想 [TBS]

木村拓哉、柴咲コウ主演のTBSドラマ「安堂ロイド」第2回感想です。

刑事役(遠藤憲一)により、
沫嶋黎士(まつしまれいじ)(木村拓哉)は生きていたとマスコミに知らされてしまいます。
安堂麻陽(あんどうあさひ)(柴咲コウ)は、マスコミに嘘をついて、その場をしのぐ。

麻陽の母親(名取裕子)や沫嶋黎士の妹(大島優子)が訪ねてきても、
やはり嘘をつくしかない麻陽・・・。

木村拓哉の感情のないアンドロイドの演技はさすがだと思います。

修理アンドロイド(本田翼)のコスプレが可愛いです。
ほんの少しの出演シーンの桐谷美鈴の役目がイマイチ良くわからない。
もっと出演シーンを増やしてほしいなあ。

大島優子の演技は、やっぱりイマイチです。
頑張っているとは思うけど・・・。

刑事役の遠藤憲一は、さすがに存在感がありますね。
遠藤憲一がドラマを引き締めています。

関連リンク 木村拓哉



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